画面幅に合わせる

INPUT · スライド

幅ごとに変える前の下地を作る

01 / 05

切り替える前に型を決める

ここからは1枚のページをスマホまで通して仕上げる。でも先に @media を書き始めると、直す場所が散らばって迷子になる。

まず作るのはどの幅でも共通の下地。切り替えるのはそのあとだよ。

02 / 05

下地は3層でできている

ページの1区画は、いつもこの3層で組める。

  • … 画面の端から端まで。背景色と上下の余白を持つ
  • 入れ物 … 幅を決めてまん中に置く。中身の左右をそろえる
  • カード … 入れ物の中に並ぶ部品。幅は割合で持つ

名前が変わっても役目は同じ。この3つを見分けられると、どこを直せばいいか迷わなくなるよ。

<div class="events">  <div class="inner">    <div class="card"></div>  </div></div>

03 / 05

数字の幅は入れ物だけが持つ

幅を数字で決めるのは入れ物だけ。カードは割合で持つ。

こうすると、幅を変えたいときに書き直すのは入れ物の1行だけになる。カードは割合なので自動でついてくるんだ。

.inner {  width: 320px;  margin: 0 auto;}.card {  width: 30%;}

04 / 05

数え方は最初にそろえる

下地でいちばん先に書くのは box-sizing: border-box;。あとから足すと、それまでに決めた幅がぜんぶずれてしまう。

カンマで並べて、使う箱をまとめて指定しておこう。

.inner, .card {  box-sizing: border-box;}

05 / 05

土台を組んでみよう

このレッスンでは @media を1つも書かない。広い画面用の形だけを、崩れにくい書き方でていねいに作る。

ここから書いてみよう。