ページを組み立てる

INPUT · スライド

内側の余白と外側の余白

01 / 05

箱は4つの層でできている

CSSでは、どの要素も同じ4層の箱として扱われる。内側から順に、

  • 内容 … 文字や画像そのもの
  • padding … 内容と枠線のあいだの余白
  • border … 枠線
  • margin … 枠線の外側、となりとのあいだの余白

この考え方をボックスモデルと呼ぶよ。

02 / 05

padding は内側の余白

padding を足すと、枠線と文字のあいだが広がる。箱そのものが内側から膨らむイメージだよ。

背景色や枠線をつけた箱が窮屈に見えるときは、まず padding を疑おう。

.box {  border: 1px solid #cccccc;  padding: 16px;}

03 / 05

margin は外側の余白

margin を足すと、箱ととなりの箱のあいだが空く。箱の大きさは変わらず、位置だけ離れるんだ。

並べたものがくっついているときは margin の出番。

.item {  margin-bottom: 24px;}

04 / 05

辺ごとに指定する

どちらも辺の名前を足せば1辺だけに効く。padding-top margin-left のように書くよ。

値を1つだけ書いた padding: 16px;4辺ぜんぶ 16px という意味になる。

.box {  padding-top: 24px;  padding-left: 32px;  margin-bottom: 40px;}

05 / 05

margin でまん中に置ける

margin には auto(自動)という値もある。幅を決めた箱に margin: 0 auto; と書くと、左右の余白が同じだけ自動で入り、まん中にそろう。

前に inline-block でやった中央寄せは、ふつうこちらで書くよ。ここから書いてみよう。

.main {  width: 600px;  margin: 0 auto;}