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割り算は / (スラッシュ)
文法のきほん
INPUT · スライド
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割り算の記号は ÷ ではなく / (スラッシュ)。かけ算が * だったのと同じ理由だよ。
print(10 / 4)実行結果
2.5
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ここで驚くところ。ぴったり割り切れても、/ の答えには .0 がつく。
10 / 2 は 5 ではなく 5.0 と表示される。Pythonは「/ を使った時点で小数の世界に入る」と決めているんだ。
print(10 / 2)実行結果
5.0
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10 / 3 のように割り切れない計算をすると、小数がずらっと並ぶ。
コンピュータは小数を決まった桁数までしか持てないので、最後がぴったり 3 で終わらず妙な数字になることがある。バグではなく、そういうものだよ。
print(10 / 3)実行結果
3.3333333333333335
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スラッシュを2つ重ねた // は、割り算の答えの小数点以下を切り捨てる。
「10個のあめを3人で分けたら1人何個?」のように、個数を知りたいときに使うよ。
print(10 // 3)実行結果
3
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% は割り算のあまりを出す。さっきの例なら「配ったあとに何個残るか」だね。
% は「パーセント」の記号だけれど、Pythonではあまりの意味。まったく別物なので気をつけて。
print(10 % 3)実行結果
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同じ「10を3で割る」でも、知りたいことによって記号が変わるよ。
10 / 3 … きっちりした答え → 3.333333333333333510 // 3 … 何個ぶんか → 310 % 3 … あまり → 1あまりを出す % は、この先とてもよく使う。「偶数かどうか」「3の倍数かどうか」の判定にも使えるからだよ。
print(7 // 2)print(7 % 2)実行結果
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