文法のきほん

INPUT · スライド

はじめてのPython

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Pythonってなに?

Python(パイソン)は、読みやすさを大事にして作られたプログラミング言語だよ。

学校の授業、仕事の書類づくりの自動化、データの集計、人工知能——いろんな場所で使われている。「プログラミングを始めたい」と思った人が最初に名前を聞くことが多い言語でもある。

記号が少なくて、書いたものがそのまま英語の文みたいに読める。だからスマホの小さなキーボードとも相性がいいんだ。

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プログラムは上から順に実行される

プログラムは書いた順に、上から1行ずつ実行される。

難しそうに見えるコードも、結局は「小さな命令が上から並んでいるだけ」。まずはその1つ目を覚えよう。

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print で表示する

最初に覚える命令は print()カッコの中に書いたものを画面に表示する命令だよ。

表示される場所をコンソールと呼ぶ。この画面では右側(スマホなら下側)に出てくる。

print("こんにちは!")

実行結果

こんにちは!

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文字は " で囲む

文字を表示したいときは " (ダブルクォート)で囲むのがルール。

囲むのを忘れるとPythonはそれを「名前」だと思ってしまって、NameError になるんだ。

print("おはよう")

実行結果

おはよう

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行の終わりに記号は要らない

命令の終わりに書く記号は、Pythonには無い。改行がそのまま「ここで1つの命令おわり」の目印になる。

1行に1つの命令を書く。2行書けば、上から順に2行表示されるよ。

print("おはよう")print("おやすみ")

実行結果

おはよう
おやすみ

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行の先頭に空白を入れない

Pythonでいちばん最初につまずくのはここ。行の先頭の空白には意味があるので、うっかり入れるとエラーになる。

スマホだと指がずれて空白が入りやすい。エラーが出たら、まず行の先頭を見てみよう。

print("あさ") print("ひる")

実行結果

IndentationError: unexpected indent

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さあ、書いてみよう

ここからは実際に手を動かす時間。

まず書き方をなぞる3問、そのあと練習10問。エラーが出ても大丈夫、直せばいいだけ。それがプログラミングだよ。