文法のきほん

INPUT · スライド

数と計算

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数はそのまま書く

文字を書くときは " で囲んだね。数を書くときは囲まない100 のようにそのまま書くよ。

囲まないのはただの決まりではなくて、「これは計算できる値だ」とPythonに伝えるためなんだ。

print(100)

実行結果

100

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"100" と 100 はちがう

見た目は同じでも、"100"100 はPythonにとって別のもの

  • "100" … 1・0・0 という3つの記号が並んだ文字
  • 100 … 百という

表示すると同じに見えるけれど、計算できるのは数のほうだけだよ。

print("100")print(100)

実行結果

100
100

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足し算と引き算

+ で足し算、- で引き算。式を print のカッコの中に書くと、計算した結果が表示される

計算そのものは目に見えない。表示して初めて結果が分かるので、print とセットで使うよ。

print(3 + 4)print(10 - 4)

実行結果

7
6

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かけ算は * (アスタリスク)

かけ算に × は使わない。*** (アスタリスク)** を使うよ。キーボードに × が無いから、というのが理由。

数字と記号の間の空白は、あってもなくても同じ意味。3*4 でも 3 * 4 でも結果は変わらないけれど、空けたほうが読みやすいので、この教材では空けて書くよ。

print(6 * 7)

実行結果

42

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クォートで囲むと計算されない

ここが大事なところ。"3 + 4" のようにクォートで囲むと、計算ではなくただの文字になる。

Pythonは囲まれた中身を「意味のある式」として読まない。そのまま並んだ記号として扱うんだ。

print(3 + 4)print("3 + 4")

実行結果

7
3 + 4

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長い式もまとめて書ける

+- はいくつでもつなげられる。左から順に計算されるよ。

電卓を1回ずつ叩くかわりに、式をまるごと書いて答えだけ受け取るイメージだね。

print(1 + 2 + 3 + 4 + 5)

実行結果

15