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文法のきほん
INPUT · スライド
省略して書く
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+= で足して入れ直す
x = x + 1 は x += 1 と書ける。意味はまったく同じだよ。
読みかたは「x に1を足す」。名前を1回書くだけで済むので、打ちまちがいも減るよ。
kazu = 10kazu += 1print(kazu)実行結果
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引く・かける・割るも同じ
他の記号にも同じ形がある。記号のうしろに = をつけるだけだよ。
x -= 3…x = x - 3x *= 2…x = x * 2x /= 4…x = x / 4x //= 4…x = x // 4x %= 3…x = x % 3
ten = 100ten -= 30ten *= 2print(ten)実行結果
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=- ではなく -=
書く順番に注意。記号が先、= があとだよ。
x =- 3 と書いてもエラーにはならないけれど、これは x = -3 と読まれてしまう。「3を引く」ではなく「マイナス3を入れる」になるんだ。エラーが出ないぶん見つけにくいまちがいだよ。
x = 10x -= 3print(x)実行結果
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文字にも使える
+= は文字にも使えるよ。うしろにくっつけるという意味になる。
文字を少しずつ組み立てていくときに便利だね。
moji = "あ"moji += "い"moji += "う"print(moji)実行結果
あいう
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いつ使うか
省略記法は同じ変数を更新するときだけ使える。goukei = tanka * kosuu のように別の変数から作るときには使えないよ。
どちらで書いても動くけれど、更新であることがひと目で分かるので、更新なら省略記法を選ぼう。実際のPythonのコードでは、こちらのほうがずっとよく見かけるよ。
goukei = 0goukei += 120goukei += 80print(goukei)実行結果
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