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値には種類がある
ここまで「文字」と「数」を分けて扱ってきた。この種類のことを型と呼ぶよ。
よく使うのはこの3つ。
- str … 文字(
"あおい"、"10") - int … 整数(
10、-3) - float … 小数(
1.5、110.0)
文法のきほん
INPUT · スライド
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ここまで「文字」と「数」を分けて扱ってきた。この種類のことを型と呼ぶよ。
よく使うのはこの3つ。
"あおい"、"10")10、-3)1.5、110.0)02 / 06
type() に値を渡すと、その型が分かるよ。困ったときにいま何を持っているのかを確かめられる。
<class 'int'> のような見慣れない形で出てくるけれど、' に囲まれた部分が型の名前だと思えばいいよ。
print(type(10))print(type("10"))print(type(1.5))実行結果
<class 'int'> <class 'str'> <class 'float'>
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10 と "10" は画面では同じに見えるけれど、Pythonにとってはまったく別。足すとどうなるかで違いが出るよ。
10 + 10 → 20(足し算)"10" + "10" → 1010(つなぎ合わせ)print(10 + 10)print("10" + "10")実行結果
20 1010
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文字を数に変えたいときは int() を使うよ。
数字の形をしていない文字を渡すと ValueError になる。「変えられるものだけ変える」ということだね。
moji = "10"kazu = int(moji)print(kazu + 5)実行結果
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逆に数を文字に変えるのが str()。これを使えば + でつなげられるようになるよ。
ただし、いまはf文字列があるので str() を使う場面は減っている。知っておくと読めるようになる、という位置づけだよ。
nedan = 150print(str(nedan) + "円")実行結果
150円
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int() は小数にも使えて、小数点以下を切り捨てるよ。四捨五入ではないので注意してね。
float() を使えば逆に小数にできる。int と float と str の3つを行き来できれば、値の種類で困ることはほとんど無くなるよ。
print(int(3.7))print(float(3))実行結果
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