テーブルをつなぐ

INPUT · スライド

別名をつけて読みやすく

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見出しが式のまま出てくる

集計の結果には、書いた式がそのまま見出しになる。下の結果の1行目を見てみよう。

SUM(quantity) という見出しは、書いた本人には分かるけれど、あとで結果だけ渡された人には読みにくいよね。

SELECT SUM(quantity) FROM orders;

実行結果

SUM(quantity)
27

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`AS` で名前をつける

列や式のうしろに AS 別名 を足すと、見出しをその名前に変えられる。これを別名(エイリアス)と呼ぶよ。

中身の計算は何も変わらない。見出しだけが変わるんだ。

SELECT SUM(quantity) AS total  FROM orders;

実行結果

total
27

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計算結果にも付けられる

列同士の計算やかけ算にも別名を付けられる。式が長くなるほど、名前があるだけで読みやすくなるよ。

下は「1個につき10ポイント」を計算して points と名づけた例。

SELECT id, quantity * 10 AS points  FROM orders  WHERE id = 3;

実行結果

id | points
3 | 40

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並び替えにも別名が使える

ORDER BY には別名をそのまま書ける。長い式を2回書かなくてよくなるから、集計と並び替えを組み合わせるときに効いてくるよ。

ここから書いてみよう。この先の結合でも、別名は何度も助けてくれるよ。

SELECT channel,  SUM(quantity) AS total  FROM orders  GROUP BY channel  ORDER BY total DESC;

実行結果

channel | total
店頭 | 10
ウェブ | 9
アプリ | 8