取り出す・絞り込む

INPUT · スライド

大きい・小さいで絞る

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ぴったり以外も絞りたい

= は「ぴったり同じ」しか当てられない。でも実際に知りたいのは「200円以下の商品」「在庫が20個より少ない商品」みたいな範囲のことが多いよね。

そこで使うのが比較演算子だよ。

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大きい・小さいの4つ

数学で見たままの記号が使えるよ。

  • price > 200 … 200より高い(200は入らない)
  • price >= 200 … 200以上(200も入る)
  • price < 200 … 200より安い
  • price <= 200 … 200以下

= が付くと「ちょうど」を含むようになる、と覚えよう。

SELECT item, price FROM stocks  WHERE price >= 200;

実行結果

ノート | 200
いろえんぴつ | 480
クリップ | 200

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境目が結果を変える

>>= の違いが出るのはちょうどの値のときだけ。でもそこに1件でもデータがあれば、結果は変わってしまう。

下は > にした場合。200円ちょうどの2件が消えて、480円の1件だけになったよ。

SELECT item, price FROM stocks  WHERE price > 200;

実行結果

いろえんぴつ | 480

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等しくないは `<>`

「〜ではない」を表すのは <>。JavaScriptの !== にあたる記号だよ(!= と書いてもいい)。

数値にも文字列にも使える。「みどり文具以外」のような、除外の条件が書けるようになるよ。ここから書いてみよう。

SELECT item, maker FROM stocks  WHERE maker <> 'みどり文具';

実行結果

ノート | あおば紙店
ものさし | ほしや工房
クリップ | ほしや工房