実データで分析する

INPUT · スライド

分析編 総仕上げ

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分析の型はいつも同じ

どんな問いでも、やることは4つに分解できる。

  • 何を出す? … 件数? 個数? 金額?
  • どの表がいる? … 1つ? 結合がいる?
  • 何ごとにまとめる?GROUP BY の列
  • どう絞ってどう並べる?WHERE / HAVING / ORDER BY

この4つが埋まれば、クエリはもう書けているのと同じだよ。

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書く順番も決まっている

ここまでの部品を全部使うと、クエリはこの並びになる。順番は入れかえられないから、型として覚えてしまおう。

SELECTFROMJOINWHEREGROUP BYHAVINGORDER BYLIMIT

AS で付けた名前は、GROUP BY からうしろで使い回せるよ。

SELECT i.category,       SUM(o.quantity * i.price)         AS 売上  FROM orders o  JOIN items i    ON o.item_id = i.id  GROUP BY i.category  HAVING 売上 >= 5000  ORDER BY 売上 DESC;

実行結果

キッチン | 13200
ぶんぼうぐ | 9000
そうじ | 5400

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数字が出たら読み方も考える

クエリが通っても、それだけでは分析じゃない。その数字が何を意味するかまで言えて仕上がりだよ。

  • 合計が大きいのは、単価が高いから? 数が出たから?
  • 平均が高いのは、中身が何個ぶんの平均?
  • 減ったのは全体? それとも一部の商品だけ?

そよかぜマートの3つの表で、最後の力だめしをしよう。