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最高値を知りたい
「いちばん高かった品はいくら?」は、第1章の ORDER BY と LIMIT 1 でも分かった。でもあれは行を1つ取ってくるやり方だったよね。
知りたいのが値そのものなら、集計関数で直接取れる。MAX と MIN だよ。
集める・数える
INPUT · スライド
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「いちばん高かった品はいくら?」は、第1章の ORDER BY と LIMIT 1 でも分かった。でもあれは行を1つ取ってくるやり方だったよね。
知りたいのが値そのものなら、集計関数で直接取れる。MAX と MIN だよ。
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MAX(列名) で最大値、MIN(列名) で最小値が返る。並べ替えは要らないし、2つ同時に書けるのが便利だよ。
返ってくるのは1行。値だけが分かる形だね。
SELECT MAX(price), MIN(price) FROM sales;実行結果
2400 | 400
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MAX と MIN は数値だけの道具じゃない。文字の列にも使えて、そのときは文字コードの順でいちばん先・いちばんあとの値が返るよ。
ひらがなやカタカナ、漢字がまざると順番は五十音とずれる。それでも「範囲の端」を知るには役に立つよ。
SELECT MIN(item), MAX(item) FROM sales;実行結果
ガラスの小皿 | 革のしおり
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日付を 2026-05-02 の形で入れておくと、文字の順がそのまま日付の順になる。だから MIN(day) が最初の日、MAX(day) が最後の日だよ。
「いつから いつまでのデータ?」を一発で確かめられる、実務でよく使う形。WHERE や式と組み合わせるのも今までどおりだよ。ここから書いてみよう。
SELECT MIN(day), MAX(day) FROM sales;実行結果
2026-05-02 | 2026-05-03