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取り出す・絞り込む
INPUT · スライド
ほしい列だけを取り出す
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`*` の代わりにカラム名
* を書いていた場所にカラム名を書くと、その列だけが取り出せる。
「books から title を選んで」——読み方はさっきと同じだよ。
SELECT title FROM books;実行結果
ほしぞらの地図 まいごの子ねこ かがくのふしぎ うみのそこの町 パンやのあさ
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行はぜんぶ出てくる
カラムを絞っても、レコード(行)は全部出てくる。減るのはたての列だけだよ。
5冊ある本のうち何冊かだけを選ぶ書き方は、もう少しあとで覚えるよ。
SELECT pages FROM books;実行結果
210 96 320 180 128
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同じ値が並ぶこともある
1列だけ取り出すと、同じ値が何度も出てくることがあるよ。上の著者名を見ると、同じ人が2回ずつ出てきているね。
これはまちがいではなく、「本1冊につき1行」というテーブルの形がそのまま出ているだけ。重複を消して一覧にする書き方は、あとの章で覚えるよ。
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カラム名をまちがえると止まる
テーブルに無いカラム名を書くと、その場でエラーになる。打ちまちがいはすぐに分かるということだよ。
エラーには「そんなカラムは無い」と出るので、綴りを確かめよう。中身が変な結果になるより、止まってくれるほうがずっと親切だね。
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ほしい列だけ選ぶ意味
* で全部出すと、見たい数字が他のデータに埋もれてしまう。必要な列だけ取り出すと、結果がぐっと読みやすくなるよ。
扱うデータが増えるほど、この差は大きくなる。何百万行もある表を相手にするときは、余計な列を読まないぶん速くもなるんだ。ここから書いてみよう。
SELECT author FROM books;実行結果
あさひ みなと くすのき ゆい とうどう れん あさひ みなと くすのき ゆい