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INPUT · スライド

列を並べて取り出す

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2つ以上の列がほしい

値段だけを並べても、どれがどの品の値段か分からない。名前と値段をセットで見たいよね。

そんなときはカラム名を ,(カンマ)で並べるよ。

SELECT title, pages FROM books;

実行結果

ほしぞらの地図 | 210
まいごの子ねこ | 96
かがくのふしぎ | 320
うみのそこの町 | 180
パンやのあさ | 128

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いくつでも並べられる

カンマでつなげば3つでも4つでも取り出せる。最後のカラム名のうしろにはカンマを付けないのがルールだよ。

付けたままだとエラーになるので、書き足したときは気をつけて。

SELECT title, author, shelf FROM books;

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書いた順に列が並ぶ

結果の列は、SELECT に書いた順に左から並ぶ。テーブルの中の並び順とは関係ないよ。

見せたい順を自分で決められるということだね。

SELECT pages, title FROM books;

実行結果

210 | ほしぞらの地図
96 | まいごの子ねこ
320 | かがくのふしぎ
180 | うみのそこの町
128 | パンやのあさ

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同じ列を2回書いてもいい

ふしぎに思うかもしれないけれど、同じカラムを2回並べてもエラーにはならない。書いたぶんだけ列が出てくるよ。

ふだん使うことはないけれど、「SELECT は書いたとおりの列を並べて返すだけ」という仕組みがよく分かる例だね。

SELECT title, title FROM books;

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長くなったら改行する

カラムが増えると1行が長くなって読みにくい。SQL はどこで改行してもいいので、区切りのいいところで折り返そう。

最後に ; があれば、途中の改行や空白は結果に影響しないよ。人が読みやすい形に整えるのは、あとで自分を助けることになる。

SELECT  title,  author,  pagesFROM books;

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`*` は「全部」の近道

全カラムがほしいときは、名前を並べる代わりに * と書けばいい。最初のレッスンで使ったあれだよ。

  • 中身を確かめたいとき* で全部出す
  • 人に見せる表を作るとき … 必要な列だけ並べる

目的で使い分けよう。ここから書いてみよう。

SELECT * FROM books;