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INPUT · スライド

データベースをのぞいてみる

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データはどこにある

図書室の本、部活の記録、お店の在庫。アプリが覚えておくデータは、データベースというしまい場所にまとめて置いてあるよ。

そのデータベースに「これを見せて」「これを足して」とお願いするための言葉が SQL。ここから話し方を覚えていこう。

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データベースは表のあつまり

データベースの中身はテーブル(表)の形をしている。1つのデータベースに、テーブルはいくつも入っているよ。

図書室のデータベースなら、こんな3つが入っている。

  • books … 本のデータ
  • members … 会員のデータ
  • loans … 貸し出しのデータ

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たてがカラム、よこがレコード

テーブルは方眼紙みたいな形をしている。

  • カラム(列)id title author のような項目。たての並び
  • レコード(行) … 本1冊ぶんのデータ。よこの並び

どのレコードにも同じカラムがそろっているのが、テーブルのいいところだよ。

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表の中身をまるごと見る

SELECT * FROM テーブル名; と書くと、そのテーブルの中身がまるごと出てくる。

*(アスタリスク)は「全部のカラム」という意味。最後の ;(セミコロン)は「命令はここまで」の合図だよ。

SELECT * FROM books;

実行結果

1 | ほしぞらの地図 | あさひ みなと | A | 210
2 | まいごの子ねこ | くすのき ゆい | B | 96
3 | かがくのふしぎ | とうどう れん | C | 320
4 | うみのそこの町 | あさひ みなと | A | 180
5 | パンやのあさ | くすのき ゆい | B | 128

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どのテーブルでも同じ書き方

テーブルの名前を入れかえるだけで、どのテーブルでも中身が見られる。知らないデータベースに出会ったら、まず全部出して眺めるのが第一歩だよ。

ここから書いてみよう。

SELECT * FROM members;

実行結果

1 | みなみ | 1
2 | そうた | 2
3 | ひまり | 3