01 / 05
全部はいらない
ここまでのクエリは、いつもテーブルの全レコードを返していた。カラムは選べても、行は選べていなかったんだ。
でも実際にほしいのは「4番の商品」「200円の商品」のように、条件に合う行だけのことがほとんどだよ。
取り出す・絞り込む
INPUT · スライド
01 / 05
ここまでのクエリは、いつもテーブルの全レコードを返していた。カラムは選べても、行は選べていなかったんだ。
でも実際にほしいのは「4番の商品」「200円の商品」のように、条件に合う行だけのことがほとんどだよ。
02 / 05
FROM テーブル名 のうしろに WHERE 条件 を足すと、条件に合うレコードだけが返ってくる。
読み方は「stocks から 全部を選ぶ、ただし id が 4 のもの」。うしろから条件をつけ足す感じだよ。
SELECT * FROM stocks WHERE id = 4;実行結果
4 | ものさし | 150 | ほしや工房 | 12
03 / 05
SQLの「等しい」は = を1つだけ書く。JavaScriptの === とは違うので、ここは切りかえよう。
SQLには「値を入れる」という意味の = が出てこないから、1つで迷わないんだ。
SELECT * FROM stocks WHERE amount = 8;実行結果
5 | いろえんぴつ | 480 | みどり文具 | 8
04 / 05
条件に合うレコードが2つ以上あれば、その全部が返ってくる。1件だけ返る保証はないよ。
逆に1つも当てはまらなければ、結果は空っぽ。エラーではなく「0件」という答えだよ。
SELECT * FROM stocks WHERE price = 200;実行結果
2 | ノート | 200 | あおば紙店 | 25 6 | クリップ | 200 | ほしや工房 | 100
05 / 05
SELECT で列を選び、WHERE で行を選ぶ。この2つを組み合わせれば、表のほしいところだけを切り出せるよ。
ここから書いてみよう。
SELECT item, price FROM stocks WHERE id = 1;実行結果
えんぴつ | 120