くり返しとデータの持ち方

INPUT · スライド

配列でまとめて持つ

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値が増えると変数も増える

果物の名前を3つ持ちたいとき、変数を3つ作ることになる。

const fruit1 = "りんご"; const fruit2 = "みかん"; const fruit3 = "もも";

3つならまだいいけれど、30個になったら手に負えないよね。しかも「全部表示して」と言われたら30行書くことになる。

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配列はひとつの入れ物

複数の値をひとまとめにして持てるのが配列[ ] の中に値を , で区切って並べるだけだよ。

名前はひとつ、中身は何個でも。これが配列の考え方。

const fruits = ["りんご", "みかん", "もも"];console.log(fruits);

実行結果

["りんご", "みかん", "もも"]

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中身の種類は自由

入れられるのは文字列だけじゃない。数値でも真偽値でもいいし、混ぜてもいい。

ただし実際のプログラムでは、同じ種類のものを並べる使い方がほとんどだよ。「点数の一覧」「名前の一覧」のようにね。

const scores = [80, 95, 60];console.log(scores);const flags = [true, false];console.log(flags);

実行結果

[80, 95, 60]
[true, false]

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中身ゼロの配列も作れる

[] と書けば空の配列。「まだ何も入っていない箱」として作っておいて、あとから中身を入れることもできるよ。

ちなみに配列そのものを console.log すると、[ ], で囲まれた形でまとめて表示される。中身を1つだけ取り出す方法は次のレッスンで学ぼう。

const empty = [];console.log(empty);

実行結果

[]