同じ形をまとめて作る(クラス)

INPUT · スライド

クラスは同じ形の設計図

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同じ形を何個も書きたくない

前のレッスンで、同じ形のオブジェクトを手で並べたよね。

2個ならいい。でも20個になったら? しかも途中で「値段も持たせたい」となったら、20か所を直すことになる。

ほしいのは「この形で作って」と一度だけ宣言しておける仕組みだよ。

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先に設計図を書いておく

その仕組みがクラスclass 名前 { } と書くと、こういう形のものを作るよという設計図を1つ用意できる。

中身はこれから足していくので、いまは空っぽの { } のままで大丈夫。それだけでもエラーにはならないよ。

class Card {}console.log("Card のせっけいず");

実行結果

Card のせっけいず

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名前は大文字で始める

クラスの名前は大文字始まりにするのが決まりごとだよ。card は入れ物の変数、Card は設計図、と見た目で区別できるようにするためだね。

名前は「1個ぶんの呼び名」にする。カードの集まりを作る設計図でも Cards ではなく Card だよ。

class Card {}class Monster {}console.log("せっけいずが2つできた");

実行結果

せっけいずが2つできた

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設計図はまだ実物じゃない

たい焼きの型をいくら眺めても、たい焼きは出てこない。クラスも同じで、書いただけでは中身のあるデータは1つも生まれない

型から実物を作る手順は次のレッスンでやるよ。

今回は設計図を書く練習。実物がまだ作れないぶん、その形のデータは手書きのオブジェクトで表してみよう。ここから書いてみよう。