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書き換えないなら const
文法のきほん
INPUT · スライド
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変数の中には最初に決めたら変えないものもある。消費税率、円周率、アプリの名前——そういう値だよ。
そういうときは let ではなく const を使う。
const taxRate = 10;console.log(taxRate);実行結果
10
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const で作った入れ物に別の値を入れようとすると、エラーになって止まる。
一見不便だけど、これはうっかり書き換えるミスを防いでくれる仕組みなんだ。
const name = "ゆい";console.log(name);実行結果
ゆい
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迷ったらまず const。あとから変える必要が出てきたときだけ let にする。
const … 変えない(ほとんどの場合こちら)let … 変える(数を数える、状態を持つ)「変わらない」とコードに書いてあるほうが、読む人が安心できるからだよ。
const price = 300;let count = 0;count++;console.log(price * count);実行結果
300
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const を書き換えようとしたときのエラーは、うっかりミスをその場で教えてくれる合図だよ。
もし let にしていたら、どこかで意図せず書き換わっても気づけない。プログラムは動き続けて、あとから「なぜか数字が合わない」という形で問題が出てくる。
早く止まるほうが、原因を見つけやすい。const はそのための道具なんだ。
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プログラム全体で変わらない大事な値には、名前を全部大文字で書く慣習があるよ。
const MAX_COUNT = 100; のように書くと、「これは特別に固定された値だ」と読む人に伝わる。
決まりではなく習慣だけれど、他人のコードでよく見かける形なので覚えておこう。
const TAX_RATE = 10;const price = 500;console.log(price + price / TAX_RATE);実行結果
550