同じ形をまとめて作る(クラス)

INPUT · スライド

作るときに自動で走る処理

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作るたびに同じ作業をしている

前のレッスンでは、new したあとにプロパティを手で足していたよね。

でも「作るときに必ずやること」が決まっているなら、それは設計図のほうに書いておきたい。作る人が毎回思い出すのは大変だからね。

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コンストラクタを書く

クラスの { } の中に constructor() { } と書くと、new したときに自動で1回だけ中の処理が走るよ。これをコンストラクタ(作るときの処理)と呼ぶ。

呼び出す命令はどこにも書かない。new した瞬間に勝手に動くのがポイントだよ。

class Robot {  constructor() {    console.log("ロボットができた");  }}const r = new Robot();r.name = "がしゃん";console.log(r.name);

実行結果

ロボットができた
がしゃん

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作った数だけ走る

1回 new すれば1回、3回 new すれば3回。インスタンス1つにつき1回走るよ。

出力の順番を見ると、new と書いた行に来た瞬間に動いているのが分かるね。

class Robot {  constructor() {    console.log("くみたてかんりょう");  }}const a = new Robot();a.name = "がしゃん";const b = new Robot();b.name = "ぴこ";console.log(a.name);console.log(b.name);

実行結果

くみたてかんりょう
くみたてかんりょう
がしゃん
ぴこ

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いまは決まった中身だけ

ここではメッセージを出すだけにしているけど、本当にやりたいのはプロパティを用意することだよね。

そのために必要なのが「いま作られようとしている実物」を指す書き方。次のレッスンで出てくるよ。ここから書いてみよう。