文法のきほん

INPUT · スライド

わり算とあまり

01 / 06

わり算は /

わり算は / (スラッシュ)を使う。÷ は使えないよ。

console.log(20 / 4);

実行結果

5

02 / 06

割り切れないときは小数になる

割り切れない場合、JSは小数のまま答えを出す。

算数のように「あまり」を勝手に出したりはしないんだ。

console.log(7 / 2);

実行結果

3.5

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あまりは %

「あまり」を知りたいときは % を使う。わった残りを返す記号だよ。

72 でわると 3 あまり 1 なので、7 % 21

console.log(7 % 2);console.log(10 % 5);

実行結果

1
0

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% は割り切れたかを見る道具

% の結果が 0 なら割り切れたということ。

これを使えば「偶数かどうか」「3の倍数かどうか」を調べられる。あとで条件分岐を学ぶとき大活躍するよ。

console.log(8 % 2);console.log(9 % 2);

実行結果

0
1

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0でわると特別な結果になる

算数では「0でわってはいけない」と習うけれど、JSはエラーにしない。

かわりに Infinity (無限大)という特別な値を返してくる。計算が止まらないぶん、まちがいに気づきにくいので注意だよ。

console.log(5 / 0);

実行結果

Infinity

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/ と % はセットで覚える

同じ2つの数でも、/% では聞いていることが違う。

  • /いくつ分になるか
  • %分けきれずに残るのはいくつか

「30個のあめを7人で分ける」なら、1人ぶんは /、余りは %。この2つを使い分けられると、身のまわりの計算はだいたい書けるようになるよ。

console.log(30 / 7);console.log(30 % 7);

実行結果

4.285714285714286
2