文法のきほん

INPUT · スライド

3つ以上に分ける

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2つでは足りないとき

成績を「A・B・C」の3段階に分けたい。信号を「あお・きいろ・あか」で分けたい。

ifelse だけでは2つにしか分けられない。そこで使うのが else if だよ。

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else if の形

ifelse のあいだに else if (条件) { } をはさむ。いくつ並べてもいいよ。

最後の else は「どれにも当てはまらなかったとき」を引き受ける役のまま。

const score = 75;if (score >= 90) {  console.log("たいへんよくできました");} else if (score >= 60) {  console.log("ごうかく");} else {  console.log("もういちど");}

実行結果

ごうかく

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上から順に見て、当たったら終わり

判定は上から順に行われ、最初に成り立ったところだけが動く。そこから下は見もしないよ。

だから条件の順番を間違えると、意図しないほうに入ってしまう。下の例は 95 点なのに ごうかく で止まってしまっているね。

const score = 95;if (score >= 60) {  console.log("ごうかく");} else if (score >= 90) {  console.log("たいへんよくできました");} else {  console.log("もういちど");}

実行結果

ごうかく

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厳しい条件から先に書く

範囲で分けるときは、狭いほう(厳しいほう)から先に書くのがコツ。上から順にふるいにかけていくイメージだよ。

else は省略してもいい。省略すると、どれにも当てはまらないときは何も起きない。ここから書いてみよう。

const temp = 5;if (temp >= 30) {  console.log("あつい");} else if (temp >= 20) {  console.log("すごしやすい");} else if (temp >= 10) {  console.log("すずしい");} else {  console.log("さむい");}

実行結果

さむい