くり返しとデータの持ち方

INPUT · スライド

forと配列を組み合わせよう

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最強コンビの登場

配列には「たくさんのデータ」、for 文には「繰り返す力」がある。

この2つを組み合わせると——配列の全要素を順番に処理することができる。プログラミングでいちばんよく使うパターンだよ。

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インデックスをiで作る

配列のインデックスは 0, 1, 2, …と続く数値だったね。

for 文の i0 から 始めれば、fruits[i] で全要素を順番に取り出せるんだ。

let fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"];for (let i = 0; i < 3; i++) {  console.log(fruits[i]);}

実行結果

りんご
みかん
ぶどう

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条件は length で書く

要素数を直書きすると、配列が増えたとき壊れてしまう。

条件を i < 配列.length にすれば、要素がいくつでも全部回れる。<= ではなく < なのは、最後のインデックスが length - 1 だからだよ。

let fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう", "もも"];for (let i = 0; i < fruits.length; i++) {  console.log(fruits[i]);}

実行結果

りんご
みかん
ぶどう
もも

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要素を使って計算する

取り出した要素は計算にも使える。「ためる変数」パターンと組み合わせれば、配列の合計が出せるよ。

この形、テストの集計にも、家計簿にも、ゲームのスコアにも使える万能選手。

let scores = [80, 65, 92];let total = 0;for (let i = 0; i < scores.length; i++) {  total = total + scores[i];}console.log(total);

実行結果

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iと要素を組み合わせる

i はインデックスとしてだけでなく、表示にも使える。

「何番目の何」という形式は、ランキングやリスト表示の基本形だよ。

let members = ["さくら", "たけし"];for (let i = 0; i < members.length; i++) {  console.log(i + 1 + "番: " + members[i]);}

実行結果

1番: さくら
2番: たけし