くり返しとデータの持ち方

INPUT · スライド

for文で繰り返す

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3つの部品が散らばっている

while で数を数えるとき、いつも同じ3つを書いていたよね。

  • スタートlet i = 1)… 繰り返しの前
  • 続ける条件i <= 3)… while のかっこ
  • 更新i++)… { } の中

この3つが離れた場所にあるから、更新をうっかり忘れてしまう。

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for なら1行にまとまる

for は3つの部品をかっこの中に ; 区切りで並べる書き方。

for (スタート; 条件; 更新) { 処理 } の形だよ。

for (let i = 1; i <= 3; i++) {  console.log(i);}

実行結果

1
2
3

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動く順番は while と同じ

書き方が変わっただけで、動きは while とまったく同じだよ。

  • 最初に1回だけスタートが実行される
  • 毎周のはじめに条件を見る。成り立たなければ終わり
  • { } の中を実行したあと、更新が実行される

更新がかっこの中にあるので、書き忘れにくいのが for の良さだね。

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i を計算に使う

i は表示するだけの数じゃない。計算に使うと、毎周ちがう結果が作れるよ。

for (let i = 1; i <= 4; i++) {  console.log(`4 x ${i} = ${4 * i}`);}

実行結果

4 x 1 = 4
4 x 2 = 8
4 x 3 = 12
4 x 4 = 16

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合計をためる

ためる変数を forに置くのも while と同じ。

for の中で let を使って作ると、毎周新しく作り直されてしまうので気をつけよう。

let total = 0;for (let i = 1; i <= 5; i++) {  total += i;}console.log(total);

実行結果

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書いて覚えよう

for回数が決まっている繰り返しでいちばんよく使う書き方。これから何度も出てくるよ。

まずは形をなぞるところから始めよう。