処理をまとめる(関数)

INPUT · スライド

関数のまとめ問題

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手に入れた4つの道具

この章で覚えたことを並べてみよう。

  • 関数 … 処理のかたまりに名前をつけて呼び出す
  • 引数 … 呼ぶときに値を渡して、中身の動きを変える
  • 戻り値return で結果を持ち帰り、呼び出した側で使う
  • スコープ … 変数が届く範囲。中から外は見えるが、外から中は見えない

この4つがそろうと、部品を作って組み立てるという書き方ができるようになるよ。

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組み立ての手順

大きな問題は、いきなり全部書こうとしないこと。次の順で考えると迷わないよ。

  • 欲しい出力を先に決める … どんな行が何行出ればいいか
  • くり返し出てくる計算を見つける … そこが関数になる
  • その関数に必要な値を決める … それが引数
  • その関数が出す答えを決める … それが戻り値
  • 最後に並べる … 呼び出しを順に書いて組み上げる
function subtotal(price, count) {  return price * count;}console.log(subtotal(120, 4));console.log(subtotal(250, 2));

実行結果

480
500

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つまずいたら値を見る

思ったとおりに動かないときは、途中の値を表示して確かめるのがいちばん早い。

console.log(引数) を関数の頭に一時的に足せば、何を受け取っているかが分かる。undefined が出たら、渡し忘れか return の書き忘れを疑おう。

エラーが出ても大丈夫、直せばいいだけ。それじゃあ10問やってみよう。