文法のきほん

INPUT · スライド

もしも、で処理を分ける

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いつも同じ動きでは足りない

ここまでのコードは、上から下まで必ず全部実行されてきた。

でも実際のプログラムは「点数が足りていたら合格と出す」のように、条件によって動きを変えたいことがほとんどだよ。

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if の形

if のうしろのかっこに条件、波かっこ {} の中に条件が成り立ったときにやることを書く。

score > 60 は「score が 60 より大きい」という意味。数学と同じ記号だよ。

const score = 80;if (score > 60) {  console.log("ごうかく");}

実行結果

ごうかく

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波かっこの中がひとかたまり

{} で囲まれた範囲をブロックと呼ぶ。条件が成り立つと、ブロックの中が上から順に全部動くよ。

中身は半角スペース2つぶん右にずらして書く。これをインデントといって、どこからどこまでがブロックかを目で追いやすくするための習慣だよ。

const rest = 3;if (rest < 5) {  console.log("のこりすくない");  console.log("ほじゅうしよう");}console.log("かくにんおわり");

実行結果

のこりすくない
ほじゅうしよう
かくにんおわり

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成り立たなければ飛ばされる

条件が成り立たないとき、ブロックの中はまるごと飛ばされる。エラーにはならず、静かに素通りするだけ。

飛ばされるのはブロックの中だけ。} より下の行はいつも通り動くよ。

const temp = 18;if (temp > 30) {  console.log("あつい");}console.log("おわり");

実行結果

おわり

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比べる記号は4つ

条件によく使う記号を先に覚えておこう。

  • a > b … a は b より大きい
  • a < b … a は b より小さい
  • a >= b … a は b 以上(同じでもよい)
  • a <= b … a は b 以下(同じでもよい)

「ちょうど同じ」を含めたいかどうかで >>= を使い分けるよ。ここから書いてみよう。

const point = 100;if (point >= 100) {  console.log("プレゼントあり");}

実行結果

プレゼントあり