文法のきほん

INPUT · スライド

条件を組み合わせる

01 / 05

条件が2つ以上あるとき

「点数が60点以上、かつ 出席が80%以上なら合格」のように、判定に条件が2つ以上いることは多い。

if を入れ子にしても書けるけれど、条件どうしをつなぐ記号を使えば1行で書けるよ。

02 / 05

&& は「かつ」

条件A && 条件B は、両方とも成り立つときだけ true になる。どちらか一方でも成り立たなければ false だよ。

const age = 15;const height = 150;console.log(age >= 12 && height >= 140);console.log(age >= 12 && height >= 160);

実行結果

true
false

03 / 05

|| は「または」

条件A || 条件B は、どちらか一方でも成り立てば true。両方だめなときだけ false になる。

記号は縦棒2本。&& とは逆に、ゆるい判定だよ。

const day = "にちようび";console.log(day === "どようび" || day === "にちようび");console.log(day === "げつようび" || day === "かようび");

実行結果

true
false

04 / 05

! は「〜でない」

! を前につけると、真偽値がひっくり返るtruefalse に、falsetrue になるよ。

式にかけたいときは !(3 > 5) のようにかっこで囲む。囲まないとどこまでが対象か分からなくなるからだよ。

const raining = false;console.log(!raining);console.log(!(3 > 5));

実行結果

true
true

05 / 05

if の条件に書く

組み合わせた結果も真偽値だから、そのまま if の条件にできる。

&&|| を混ぜるときは、先に判定したいほうをかっこで囲むと読み間違いがなくなるよ。ここから書いてみよう。

const score = 82;const attendance = 95;if (score >= 60 && attendance >= 80) {  console.log("たんいにんてい");} else {  console.log("さいしけん");}

実行結果

たんいにんてい