ファイルを分ける・借りてくる

INPUT · スライド

パッケージの機能を呼び出す

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パッケージも名前付きで出している

aisatsuexport default で1つだけ出していた。でも、機能をいくつも持つパッケージは名前付きエクスポートで出していることのほうが多いよ。

取り込み方は自分のファイルのときとまったく同じ。{ } で欲しいものを選ぶだけだね。

import { yen } from 'keisan';console.log(yen(1200));

実行結果

1,200円

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keisan に入っているもの

  • yen(数)1,200円 の形の文字列を返す
  • goukei(配列) … 数の配列の合計を返す
  • shishagonyu(数, けた) … 指定したけたで四捨五入した数を返す

戻り値をそのまま別の関数に渡してもいい。下は合計を出してから、その数を円の形に整えているよ。

import { goukei, yen } from 'keisan';const prices = [300, 450, 120];console.log(yen(goukei(prices)));

実行結果

870円

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mojiretsu に入っているもの

  • kurikaesu(文字, 回数) … 文字を回数ぶんつなげて返す
  • sakasa(文字) … 逆さにして返す
  • nagasa(文字) … 文字数を返す

区切り線を引きたいときに kurikaesu はけっこう便利だよ。

import { kurikaesu, sakasa } from 'mojiretsu';console.log(kurikaesu("ト", 3));console.log(sakasa("やまびこ"));

実行結果

トトト
こびまや

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自分のファイルと並べて書く

パッケージの取り込みと、自分のファイルの取り込みは並べて書ける。./ の有無で見分けがつくから、混ざっても読めるよ。

並べる順番は決まっていないけれど、パッケージを先、自分のファイルを後にする人が多い。借り物と自作の境目が見えて読みやすいからだね。

// data.jsexport default [980, 1500];// main.jsimport { yen } from 'keisan';import prices from './data.js';console.log(yen(prices[0]));

実行結果

980円

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使う場所を1か所に寄せる

パッケージを使う場所は、できれば自分のファイル1つにまとめておくといいよ。

もっと良いパッケージを見つけて乗り換えるとき、直すのがそのファイルだけで済むからね。あちこちで直接呼んでいると、全部探して回ることになる。

借りるのは楽だけど、借りた場所を覚えておくのは自分の仕事。それじゃあ、組み合わせて使ってみよう。