配列をあつかう道具

INPUT · スライド

配列のうしろに足す

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あとから増やしたい

配列は作ったあとでも中身を増やせる。list[2] = "う" のように、まだ無い番号に代入すれば要素が増えたよね。

でもこの書き方だと、いま何個入っているかを自分で数えて番号を決めることになる。数え間違えると、思っていない場所に入ってしまう。

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末尾に足す push

配列のうしろに .push(値) と書くと、いちばんうしろに1つ足す。番号を自分で決めなくていいのがうれしいところ。

この .push(...) のように、値に対して呼びだす命令メソッドと呼ぶよ。.length は値をそのまま取り出すだけだったけれど、メソッドは () を付けて呼びだす。

const fruits = ["りんご", "みかん"];fruits.push("もも");console.log(fruits);

実行結果

["りんご", "みかん", "もも"]

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足すたびに長さも増える

push は何回でも呼べる。呼んだ回数だけ、うしろに積み上がっていくよ。

要素が増えれば .length も一緒に増える。長さを自分で管理しなくていいんだ。

const nums = [10, 20];nums.push(30);nums.push(40);console.log(nums);console.log(nums.length);

実行結果

[10, 20, 30, 40]
4

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空の配列から組み立てる

push がいちばん活きるのは、空の配列から作っていくとき。[] を用意して、繰り返しの中で足していく形だよ。

何個になるか先に分からなくても書けるのが強みだね。

const squares = [];for (let i = 1; i <= 4; i++) {  squares.push(i * i);}console.log(squares);

実行結果

[1, 4, 9, 16]

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まとめて確かめよう

ここまでを整理しておこう。

  • 配列.push(値)うしろに1つ足す
  • 足した数だけ .length が増える
  • 空の配列 [] から組み立てられる

それじゃあ、実際に足してみよう。