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文字列も + でつなげられる
文法のきほん
INPUT · スライド
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+ は数値だけの記号じゃない。文字列どうしを + でつなぐと1つの文字列になる。
これを連結と呼ぶよ。
console.log("りんご" + "ジュース");実行結果
りんごジュース
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+ の働きは両側にあるものによって決まる。
+ 数値 … 足し算+ 文字列 … 連結記号は同じなのに結果が別物。ここは意識して読む必要があるよ。
console.log(3 + 5);console.log("3" + "5");実行結果
8 35
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連結しても勝手に空白は入らない。空白がほしければ文字列の中に書く。
console.log("いい" + "天気");console.log("いい" + " " + "天気");実行結果
いい天気 いい 天気
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片方が文字列なら、もう片方の数値も文字列に変えられてから連結される。
つまり結果は文字列。足し算にはならないよ。
console.log("ねだんは" + 150);console.log(1 + "2");実行結果
ねだんは150 12
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+ がいくつも並んだときは左から順に処理される。この順番が結果を変えることがあるんだ。
先に計算させたいところは ( ) で囲もう。
console.log("計" + 1 + 2);console.log("計" + (1 + 2));実行結果
計12 計3
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+ の働きが両側で決まる、というのは JavaScript のクセのひとつ。バグの原因になりやすいところでもあるよ。
「数を足したつもりが文字がくっついていた」というときは、どこかで数値が文字列になっている。入力欄から受け取った値は文字列になるので、あとで実際のアプリを作るときにも必ず出会う話だよ。
いまは「同じ + でも別の働きをする」ことを覚えておけば十分。