文法のきほん

INPUT · スライド

文字と数値の書き分け

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数値は " で囲まない

数値を扱いたいときは " で囲まず、そのまま書く

囲まなければJSは「これは数だ」と理解してくれるんだ。

console.log(42);

実行結果

42

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囲むか囲まないかで別のもの

"42"42 は、画面上は同じに見えるけどJSの中では別のもの

  • "42" … 文字(文字列と呼ぶ)
  • 42 … 数値

見た目が同じでも扱いが違う。ここがつまずきやすいポイントだよ。

console.log("42");console.log(42);

実行結果

42
42

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違いは計算させると分かる

数値なら計算できる。文字列は計算されない。

" で囲むと、それは計算式ではなくただの文字になってしまうんだ。

console.log(3 + 5);console.log("3 + 5");

実行結果

8
3 + 5

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よくあるまちがい

電話番号や郵便番号は、数に見えるけど文字列で持つのがふつうだよ。

数値にすると先頭の 0 が消えてしまうし、計算に使うこともないからね。

「見た目が数字か」ではなく「計算するか」で決めるのがコツ。

console.log(0123);console.log("0123");

実行結果

83
0123

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使い分けの目印

迷ったらこう考えよう。

  • 人に読ませたい言葉 → 文字列(" で囲む)
  • 計算に使いたい数 → 数値(囲まない)

この2つはこの先ずっと出てくる。エラーの原因を探すときも、まず「これは文字列か数値か」を確かめるところから始めることになるよ。

練習でこの違いを体に入れていこう。