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くり返しとデータの持ち方
INPUT · スライド
undefined を判定して逃がす
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=== undefined で判定する
if の条件に === undefined を書けば、「値が無いとき」だけの処理が作れるよ。
undefined は " で囲まずにそのまま書く。囲むと文字列になって、いつまでも一致しないので気をつけて。
const list = ["あ", "い"];if (list[5] === undefined) { console.log("そのばんごうはないよ");}実行結果
そのばんごうはないよ
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else で通常の処理に分ける
else を足せば、「無いとき」と「あるとき」の両方が書ける。
無いときを先に書いて逃がし、あるときは安心して使う——この形にすると読みやすいよ。
const user = { name: "はると" };if (user.nickname === undefined) { console.log(user.name);} else { console.log(user.nickname);}実行結果
はると
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「ある」ほうを条件にしてもいい
!== undefined と書けば「値があるとき」が条件になる。どちらで書くかは読みやすさで選ぼう。
繰り返しの中で使えば、欠けているデータを飛ばして集計することもできるよ。
const nums = [10, 20];let total = 0;for (let i = 0; i < 4; i++) { if (nums[i] !== undefined) { total += nums[i]; }}console.log(total);実行結果
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身を守る書き方
undefined の判定は、プログラムを止めないための守りでもある。
無いものをそのまま使おうとするとエラーで止まってしまうけれど、先に確かめておけば安全に逃がせる。実際のアプリでは本当によく書く処理だよ。ここから練習してみよう。