文法のきほん

INPUT · スライド

変数の値を更新する

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入れ直せば中身が変わる

let で作った変数は、あとから中身を入れ替えられる

2回目からは let を書かず、名前 = 新しい値; と書くだけ。

let score = 10;console.log(score);score = 50;console.log(score);

実行結果

10
50

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古い中身は消える

新しい値を入れると、前の値は残らない

入れ物は1つしかないから、上書きされるイメージだよ。

let word = "あさ";word = "よる";console.log(word);

実行結果

よる

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自分自身を使って更新できる

ここが面白いところ。右側に自分の名前を書ける

count = count + 1 は「いまの count に 1 を足した結果を、count に入れ直す」という意味。数を数えるときの定番だよ。

let count = 0;count = count + 1;count = count + 1;console.log(count);

実行結果

2

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= は「等しい」ではない

count = count + 1 を算数の式として読むと、成り立たない式に見える。でもこれは方程式ではなく命令だよ。

= の意味は「右を計算して、左に入れる」。だから右側の count + 1 が先に計算され、その答えが count に入る。

この読み方に慣れると、更新の書き方が一気に分かりやすくなるよ。

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2回目に let を書くとエラー

更新のときに let をもう一度書くと、「その名前はもうあるよ」とエラーになる。

let入れ物を新しく作るときだけ。すでにある入れ物の中身を変えるなら、名前だけを書こう。

let score = 10;score = 50;console.log(score);

実行結果

50

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更新は何に使うのか

「値を入れ直す」だけだと地味に見えるけれど、これはプログラムが状態を持つということだよ。

得点が増える、残り時間が減る、ページ番号が進む。アプリの中で「変わっていくもの」は、すべてこの更新でできている。

この先で学ぶくり返しと組み合わせると、その力がはっきり見えてくるよ。