くり返しとデータの持ち方

INPUT · スライド

ここまでのおさらい

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新しいことの前に足場を固める

ここからは繰り返しという新しい道具を学んでいくよ。

でもその前に、前の章で覚えた変数条件分岐をひととおり思い出しておこう。この2つの上に、これから学ぶことが積み上がっていくからね。

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変数と定数

値に名前をつけるのが変数。書き換えないなら const、書き換えるなら let だったね。

+=++ を使えば、更新を短く書けたのも思い出しておこう。

const price = 320;let count = 0;count++;count++;console.log(`ごうけい${price * count}円`);

実行結果

ごうけい640円

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条件分岐

if は「条件が成り立つときだけ実行する」しくみ。成り立たないときの処理は else、途中で別の条件を足すなら else if を使う。

条件には > <= === などの比較や、&& || の組み合わせが書けたね。

const temp = 26;if (temp >= 30) {  console.log("あつい");} else if (temp >= 20) {  console.log("ちょうどいい");} else {  console.log("さむい");}

実行結果

ちょうどいい

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2つを組み合わせる

変数で値を持ち、条件分岐で進む道を選ぶ。この2つが揃うと、状況によって動きが変わるプログラムが書けるようになる。

ここから先で学ぶ繰り返しは、この2つと必ずセットで使うよ。まずは復習問題で手を動かしてみよう。

const money = 500;const price = 380;if (money >= price) {  console.log(`おつりは${money - price}円`);} else {  console.log("たりない");}

実行結果

おつりは120円