CHAPTER 3 · 5 LESSONS · 65 問
探す
名前で探す、中身の文字で探す。手で開いて回らないための道具。
ファイルが増えてくると、目で探すのが一番遅くなる。
この章の道具は2つだけ。find は名前や種類で探し、grep は中身の文字で探す。この2つを覚えると、「あの設定をどこに書いたか思い出せない」が1行で終わるようになるよ。
grep には正規表現という書き方がついてくる。行の先頭を ^、行の終わりを $ で表すあの記法で、最初は記号の羅列に見える。でも使うのは数個だけで、それだけで探し方がぐっと細かくなる。
最後に which と --help を扱う。コマンド自体の居場所と使い方を、自分で調べられるようにするためだよ。ここができると、知らないコマンドに出会っても人に聞かずに進めるようになる。
この環境には man(マニュアル)は入っているけれど、中身のページが1枚も無い。だから調べる手段は --help になる。本物のパソコンでは man が使えることも覚えておいてね。
この章のレッスン
名前と中身から探す
自分で調べる