CHAPTER 11 · 7 LESSONS · 91 問
スクリプトを書く
打った手順をファイルに書いて、名前で呼べるようにする。
毎回同じ3行を打っているなら、それはもうプログラムだよ。
手順をファイルに書き、1行目に #! を書いて、実行の印を付ける。./setup.sh と打つだけで動くようになる。
#!と実行権 … 動くファイルの作り方- 変数と引数 …
$1$2$@ ifとtest… ファイルがあるか、値が同じかfor… 並んでいるものを順に処理するwhile… 条件が続くあいだ繰り返す- 終了ステータス …
$?と&&|| - 関数 … 名前を付けてまとめる
もし JavaScript か Python のコースを通っていれば、条件分岐と繰り返しはもう知っているはず。この章で覚えるのは書き方の違いだけだよ。逆にここが最初のプログラミングになる人は、「順に実行される」「条件で分かれる」「繰り返す」の3つが揃えばプログラムだと分かる回になる。
終了ステータスはシェル特有の考え方だから、そこは丁寧にやろう。成功が 0、失敗が 0 以外という逆向きの決まりがあって、それを使って &&(前が成功したら次へ)とつなげるんだ。
この章まで来れば、コマンドラインは「打つところ」から「道具を置いておくところ」に変わるよ。
この章のレッスン
スクリプトと実行権
分岐、繰り返し、終了ステータス